5月のメッセージ
この詩編は、都上りの時に、神様が私たちを守る方であることを、声高く賛美したものです。ところで、「日が、あなたを打つ」とか」「月が、あなたを打つ」などとは、日本人の私たちにとって穏やかではありません。しかし、オゾン層が大きく破壊されている今、めっきり皮膚ガンが多くなっています。直射日光は、安全ではありません。ましてや灼熱の太陽が照りつける中近東では、命の危険はいつも隣り合わせです。また、煌々と輝く月夜は、放射冷却によって生きる者を凍えさせます。これらは、厳しいこの世の現実を象徴するものです。しかし、「主は、私たちを守る方」と力強く信仰告白する時、天地の創造者なる神様は、あなたを守るお方となって下さるのです。 財団法人太平洋放送協会 理事長 榊原 寛
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